その高いトリートメントを買う前に!お家でのヘアケアを見直してみよう

美容師のこと
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娘が春休みに突然幼馴染とダイエットし出しました、ろびんです。

急に2人に何が起こったんだろう?ww

皆さん、ヘアケアしてますか?

なんとなくパサつくとか、毛量が減ってきた(T_T)とか、気にされてないですか?

お客様にもそう言われる方がたくさんいらっしゃいます。

やっぱり市販のシャンプーが悪い?

やっぱりお高めのトリートメントを買わないとダメかしら?

やっぱり美容院で毎回トリートメントした方がいい?

といろいろ聞かれますが、それよりまず、お家でのヘアケアを思い出してみてください!

これがバッチリできているのにパサつくのであれば、お高い物を考えないといけないかもしれません。

1つだけ言えることは、傷んでしまった髪の毛は、修復できません。

切らないとムリです。

トリートメントとは、傷みから守る役目をしています。

傷んでしまって、例えば枝毛になっている髪の毛に、いくら高いトリートメントを付けようとも枝毛がくっつくことはありません!

良くなったと思うのは、手触りが良くなってるだけであって、決して枝毛がくっついたわけではありません。

枝毛にならないためにトリートメントをするのです。

覚えておきましょう(^_^)/

そして、お家での髪の扱いを思い出してみてください。

ブラッシング

ブラッシングは、髪の長い方はもつれたりするのでされているかと思いますが、ショートカットの方も必ずするようにしましょう。

なぜ、ショートでもブラッシングがいるの?

ブラッシング髪のもつれをほどくだけではなく、頭皮の汚れを浮き上がらせる効果もあります。

そして、頭皮から出た栄養分や油分を髪の毛全体にいき渡らせるのです。

髪の毛は、自分で栄養を作り出せません。

頭皮からしか栄養分は出ないのです。

その頭皮から出た栄養分や油分を髪の毛全体にいき渡らせるように、ブラシで頭皮からとかすのです。

なので、朝のブラッシングは髪に栄養分をいき渡らせるため、夜もしくはお風呂に入る前は頭皮や髪の汚れを浮き上がらせるためにブラッシングします。

だから、ショートカットの方でもブラッシングが必要なのです(^^)

どうやってブラッシングするの?

毛先から順に髪のもつれをほどいていき、最後は頭皮から毛先までブラシを通してください。

髪が長い方は、最初から頭皮から一気に毛先までとくのではなく毛先から順にしていきましょう。

無理矢理とかすと髪の傷みにつながってしまいます。

100円均一のブラシでも大丈夫ですが、ちょっと良いのを使うともつれをほどく時の傷みを軽減できるし、とく時のストレスが格段に違います!

シャンプーを泡立てて髪を洗う

これができてない方が多いと思われます。

私が10年ほど前に家族で温泉に行った時に、母の髪の洗い方を見て衝撃を受けました(゚д゚)!

そりゃ、ショートなのにそんなパサパサなるわ!と突っ込んでしまいました。

髪を濡らすのではなく、予洗いと考えて

皆さん、さぁ髪を洗おうとする時、とりあえず髪を濡らしますよね?

その時、十分に濡らせているでしょうか?

ここは、髪を濡らすというよりも予洗い一旦お湯だけで髪を洗ってください!!

これだけで、後のシャンプーの泡立ちが格段に違います!

それに、この予洗いで髪に付着している外的な汚れは、7~8割落ちます。

シャンプーは頭皮の汚れを落とすと思ってもらうといいと思います。

髪の毛には泡さえ付いてりゃいいのです(笑)

髪の毛って、結構お湯やお水をはじきます。

自分では濡らしているつもりでも、髪の毛自体がお湯をはじいて濡れていなく、そこにシャンプーを付けても泡立たないので、一度流して2回目のシャンプーをする・・・なんて、髪に負担がかかりまくっています。

最初の予洗いで、シャンプーは1回にして負担を減らしましょう。

スタイリング剤が付いていても、この予洗いをしっかりすれば、シャンプー1回で大丈夫です。

予洗いを十分したのに、シャンプーが泡立たなければ、もう1回すればいいのです。

ロングの方は、特にこの予洗いをしっかりしましょう(^_^)/

シャンプーってどうやって泡立てるの?

髪が十分濡れていれば、手のひらからあふれるほどのシャンプー剤はいらないです。

私は、肩につくぐらいのセミロング、量は多いですが髪質はストレートで細いです。

これでポンプはワンプッシュ。

シャンプー剤の量は、髪質や長さに関係してくるので、自分で丁度良い量を調節していきましょう。

まず、手のひらに出したシャンプーにちょっとお湯を足して両手のひらに広げます。

それを頭皮に付けるような感じで、手のひらをグルグルっと頭皮をなでるようにします。

髪が十分に濡れていれば、泡が出てきます。

あとはその泡を、髪と水分と空気を含むようにグルグルグルグルしていきます。

洗顔と同じですね。

洗顔フォームや洗顔石鹸を泡立てる時、泡立てネットを使用すると、手のひらだけで泡立てるよりもフワフワの泡ができるでしょ?

あれは泡立てネットで空気を含ませるからです。

髪の毛をネットと思ってください!(笑)

優しくグルグルして空気を含ませると泡が出てきます。

泡立ったら、指を立てて指の腹で頭皮をこすってあげればいいのです。

この時、泡が硬いようならシャンプーの付けすぎです。

もう少しシャンプー剤を減らしましょう。

爪はたてないように、耳の後ろも忘れずに洗ってあげてください。

そして十分流してください。

泡が残らないように。

そして、リンス、コンディショナー、特別な日の前日や今日は髪傷んだやろうなって日はトリートメントしてあげてください。

毎日トリートメントしなくていいの?

リンスコンディショナーは、髪の表面に膜をはって指通りを良くするものです。

髪の毛の内部に栄養分を与える物ではありません。

栄養分を与えてくれるのは、トリートメントだけです。

今やドラッグストアでもたくさんのトリートメントが売っています。

でも、商品ごとに使い方や用法・用量が違ってきます。

これは忠実に守りましょう。

1週間に1回でいいトリートメントを毎日使うと、髪の毛がベッタベタになるし、パーマがあたりにくかったり、カラーが染まりにくくなってしまいます。

毎回使ってくださいと書いてあれば毎日使っても良いのですが、1週間に1回でいいトリートメントを毎日使っても効果が倍増するわけではありません。

あとは、地肌には付けないようにしましょう。

地肌は頭皮から栄養分が出ているので、トリートメントの栄養分はいらないのです。

髪の長さ半分ぐらいから毛先までに付けてください。

そして、しっかり流しましょう。

結構、あんまり流さない方多いんです。

あと、小中学生とか。

髪の毛ベタベタになってしまうので、リンスやコンディショナー、トリートメントもしっかり洗い流しましょう。

濡れてる髪はデリケート

濡れている髪の毛は非常にデリケートです。

その濡れている髪をブラシでとかすなんて絶対にやめてください!

粗い目のコーム(くし)なら摩擦が少ないので、まだ大丈夫です。

髪のもつれが気になるのなら、お風呂でリンスやコンディショナー、トリートメントが付いている状態で粗い目のコームでとかして、洗い流した後はとかないようにしましょう。

濡れたまま寝るなんて自爆行為です!

絶対にやめましょう!!!

必ずドライヤーで乾かそう

めんどくさいんですけどねー(笑)

ドライヤーは必須です。

濡れている髪は、水を含んで膨潤しキューティクルが開いた状態になっています。

キューティクルはシャンプーなんかのCMで聞いたことがあるんではないでしょうか?

キューティクルが開いてそこから髪の毛の内部の栄養分がさよならします(笑)

それを閉じてあげるのが、ドライヤーの熱というわけです。

昔は、自然乾燥がいいとか、ドライヤーで髪が傷むと言われていましたが、自然乾燥するとキューティクルが開いたまま乾燥するのでパサパサします。

ドライヤーも今は美容家電で良いドライヤーがたくさん売ってますが、ドライヤーで髪が傷むのはだいたいが乾かしすぎなのです。

お風呂からあがってすぐに乾かすのは時間がかかるので、私はいつもお風呂上りにバスタオルを頭に巻いておき、洗濯物を干したり用事を済ませます。

この時、前髪を下ろすヘアスタイルの方は、巻いてるバスタオルから前髪だけ出して下ろしておきましょう。

全部バスタオルに入れちゃうと変な形が付いてしまいます。

で、ある程度バスタオルが水分を吸ってくれるので、そこからドライヤーをします。

ドライヤーで乾かす前は、必ず洗い流さないトリートメントを付けましょう。

これは付けるのと付けないのでは、仕上がりが変わってきます。

フワッと仕上げたい方は乳液タイプを、落ち着かせたい方はオイルを使うと効果的です。

うちにあるのは、2980円の折り畳みドライヤーですww

頭頂部や耳の後ろが乾きにくいので、しっかり乾かしてください。

髪がペタッとする方はドライヤーを下から上に向けて乾かすとフワッと仕上がりますし、広がる方は上から下に向けて乾かすと落ち着きます。

で、だいたい乾いてきたと思ったら、指をくし代わりに地肌から毛先までゆっくりとかしながら、そこに上からドライヤーをゆっくりあてていきます。

するとアラ不思議

ちょっとツヤが出てきませんか?

熱でキューティクルが閉じるとツヤが出やすくなります。

癖が強い方は難しいかもしれませんが、するとしないとでは違いが出てきます。

夏の暑い時期は手早く乾かしましょう

夏は髪を乾かすのがツラい できるだけ早く乾かすコツ

まとめ

どうでしたでしょうか?

  1. ブラッシング
  2. シャンプーを泡立てて洗う
  3. 濡れてる髪に摩擦を与えない
  4. ドライヤーで乾かす

普段やってることをもう一度見直してもらって、それでもダメなら高いトリートメントを検討したり、高いドライヤーを考えてみたりしてもいいと思います。

美容室でのトリートメントも効果的なので、やってみても良いかと思います。

お値段がお高めのトリートメントや美容家電は、最後の手段と考えた方が良さそうです((*^^*)

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